強引なタイトルをつけて申し訳ありません。

7月17日にあった神戸テクミーvol. 4の続きです。この日、スペシャルゲストとして登場したのは、I Hate This PlaceのSean Nerney君。男前の好青年! インタヴュアー兼通訳として、Sean君にいろいろな話をしてもらいました。そのインタヴューを元に、I Hate This Placeを紹介したいと思います。
sean

どうして、「I Hate This Place」っていう変わった名前なのでしょう? 彼はアジアで生まれましたが、アメリカで育ちました。デンバー州に住んでいたこともありました。デンバーは自然が豊かな場所であるものの、若い彼にとっては退屈な場所であり、それが「I Hate This Place」という名前の由来です。でも、彼は決してデンバーが大嫌いなわけではないようです。

彼は今まで日本で『Never Go』(2008年)、『Our Hearts Still Beating』(2009年)、『Snowlights』(2009年)の3枚のアルバムをリリースしています。本国、アメリカでは6枚のアルバムで、この日、彼が持ってきたのは、『Our Hearts Still Beating』とアメリカでの3作目となる『Aero』。『Our Hearts Still Beating』から彼がかけてくれと言ったのは、「Falling For」。

聴いてみると判ると思いますが、メロディーを大切にしたエレクトロニカなインディーポップ。聴きながら、Owl Cityとかが好きな人にはお薦めだなぁと思っていたら・・・彼に影響を与えたのは、Postal Serviceなど。そして、Owl Cityも彼の好きなアーティスト。あと、驚いたのが、僕が以前、ひょんなきっかけでインタヴューしたBoston出身のバンド、Freezepopも好きだと。繋がりました。

彼は来日してから、奈良に住んでいます。日本で好きなアーティストは(?)と聞いてみると・・・Perfume、capsuleなど。気が合いますね〜。Sean君曰く、Perfumeはアイドルかもしれないけど、とてもよく出来たポップソングだと。

この日は、彼が日本を去り、現在のホームグランドであるシンガポールへ旅立つ2日ほど前。僕も仕事でシンガポールへはよく行くので、シンガポールでのシーンについて聞いてみると・・・シンガポールはメジャーなアーティストを呼べるような大きな会場はあるけど、インディーズの活動ができるようなハコがあまりなく、開発途上だと。でも、流れは変わってきているようで、今後のシーンの発展には期待しているようでした。シンガポールのシーンをぜひ彼に一役買ってもらい、作って欲しいものです。そして、日本にも戻ってきてライヴをやってください!

ネバー・ゴーネバー・ゴー
アーティスト:アイ・ヘイト・ディス・プレイス
販売元:XTAL RECORDS
発売日:2008-02-13
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Our Hearts Still BeatingOur Hearts Still Beating
アーティスト:アイ・ヘイト・ディス・プレイス
販売元:XTAL RECORDS
発売日:2009-01-10
おすすめ度:5.0
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SnowlightsSnowlights
アーティスト:アイ・ヘイト・ディス・プレイス
販売元:XTAL RECORDS
発売日:2009-11-04
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