本Blogは2013年3月3日より休止していましたが、本日より再開します。

拙著『共産テクノ ソ連編』が3月に発売されるにあたって、書籍で扱った共産テクノ系アーティストたちを動画を中心に紹介していきます。こじつけっぽいですが、「共産テクノ部」の「部」はブログの「ブ」です。

また、『共産テクノ』は、『デスメタルアフリカ』に続くパブリブからの第2弾となる音楽研究書であり、社会評論社が出版してきた「共産趣味インターナショナル」のVOL 5でもあります。

四方宏明さん執筆の『共産テクノ』を出版します!(パブリブ)

「共産テクノって何?」と不審に思われる方は、こちらを読んでみてください。

共産テクノ序章〜共産テクノとは何ぞや?

まず最初の話題は、テクノポップのルーツとも言われる「Popcorn」。Garshon Kingsleyのよる1969年の作品ですが、1972年にHot Butterによって全世界的にヒットしました。



ソ連にも「Popcorn」のカヴァーは存在します。1979 年のヴィチスラーフ・ミシェーリン(Вячеслав Мещерин) の楽団によるもの。



ミシェーリンの楽曲を集めたCD『Easy USSR part 1』でも最後を飾っています。

Easy USSR Vol.1
V Mescherine
Sony Classics