四方宏明の“音楽世界旅行” [共産テクノ部]

四方宏明の“音楽世界旅行” [共産テクノ部]

SOVIETECHNO:『共産テクノ ソ連編 (共産趣味インターナショナル) 』の発売を記念して、共産テクノの動画を中心に紹介!

Frankmusik

1月 9日

わたしのようなビッチ!

デビュー時は、モヒカンでアートパンクスのようなルックスのFrankmusik君でしたが、セカンド・アルバム『Do It in the AM』(2011年)では、まるで『グリース』のジョン・トラヴォルタのようにイメチェン。
Do It in the AmDo It in the Am
アーティスト:Frankmusik
販売元:Interscope Records
(2011-09-27)
販売元:Amazon.co.jp
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イギリス受けしない内容か、アルバムのセールス自体はふるわなかったのですが、僕は好きです。特にコレット・カー(Colette Carr)とコラボした「No I.D.」。デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)のブレイク以降、エレクトロ系とちょっとジャンル違いの人とのコラボというのが流行っているのでしょうが、これはなかなかよろしい。


タイトルでビッチとか失礼な事を言っていますが、「Bitch Like Me」という曲でコレットちゃんは自称ビッチをアピールしています。
bitchlikeme


ヒップホップ系ですが、西海岸のアフィー(Uffie)って感じ。
1月 8日

セクシー☆ホリー・ヴァランス登場!

Frankmusik君の続きです。
彼のデビュー・アルバムは『Complete Me』(2009年)。
Complete Me-Deluxe EditionComplete Me-Deluxe Edition
アーティスト:Frankmusik
販売元:Island UK
(2009-08-04)
販売元:Amazon.co.jp
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イギリスではチャート13位まで行き、新人としてはそこそこの成果。シングルカットもされた「Confusion Girl」のPVには、オーストラリア出身のセクシー・アイコン、ホリー・ヴァランス(Holly Valance)が登場。そして、役得というか確信犯というか、Frankmusik君はHollyと熱いキスをかわしています。


ホリーを知らない人は、 彼女がタルカンのカヴァーで一世を風靡した(僕の中では)「Kiss Kiss」のPVを見て勉強してください。


最近はシンガーとしての活動はなく、女優に専念しているホリーですが、こんなセクシーでユーモアたっぷりのクリップもあります。これは必見!


Frankmusikと言いながら、ホリー特集になってしまいました。
1月 7日

Daft Punkへ捧げる曲

Daft Punkの曲の多くは元ネタがあって、それらの多くは古いソウルものですが、カヴァーではなく、Daft Punkをネタにした曲もありますね。

有名なところでは、LCD Soundsystemの「Daft Punk Is Playing At My House」。


オリジナルよりもSoulwaxのリミックスの方が僕は好きですけど。

イギリスのエレクトロポップ系アーティスト、Frankmusik君(Vincent James Turner)が、なかなか手の込んだトリビュート・ソング「Our Discovery」を作っています。歌詞もサウンドも「One More Time」「Aerodynamic」「Technologic」などのDaft Punk曲がちりばめられています。偶然、発見したのですが、WhoSampledというどの曲がどの曲をサンプリングしたかをデータベース化したサイトで、この曲のことも書いてあります。


longlivefrankmusik尚、これは通常リリースではなく『Long Live Frankmusik』という無料配信EPに収録されています。Lady Gagaの「"Eh Eh (Nothing Else I Can Say)」やCSSの「Move」などのリミックス仕事、最近ではErasureのアルバム『Tomorrow's World』のプロデューサーとしても活躍しています。
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Hiroaki Shikata


四方宏明
テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年になんとなく設立。2001年よりAll Aboutにてテクノポップのガイドを担当してます。Twitterで更新のお知らせ中。

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