四方宏明の“音楽世界旅行” [共産テクノ部]

四方宏明の“音楽世界旅行” [共産テクノ部]

EASTECHNO:『共産テクノ 東欧編 (共産趣味インターナショナル)』の発売を記念して、共産テクノの動画を中心に紹介!

iPAD

1月 18日

iPadを車に付けてみた(iPad車載プロジェクト)


iPad関連ガジェット・シリーズ第3弾です。カーステとしてiPodやiPhoneを利用している方も既にいると思います。HDの中に曲がストックできたりするカーステもありますが、やはり大量の曲から自由に聞くとなれば、iPodやその類のミュージックプレイヤーを車に装着したいですね。

今回は、iPadを自分の車に付けてみました。iPodやiPhoneなら専用または携帯電話の装着用キットで付けられますが、iPadとなると、でかいだけに悩みます。どうせつけるなら、綺麗にパネルに付けたいと考えました。ちなみに僕の車は以前、3,000円くらいのキットをヤフオクで買って、それをアップル純正のケーブル(こちらの方が高かった)を使って、Dock Stationから元々はiPodに対応していないカーステに繋ぎました。

よって、iPadをちゃんと固定すれば、iPadをカーステ代わりにできるはず。3Gモデルを持っていれば、カーナビにもなります。

iPad専用の車載キットとしては、こんなのがあります。

Car Holder for iPad (iPad用カーホルダー)Car Holder for iPad (iPad用カーホルダー)
販売元:ネクストゼロワン

販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


CAR LAPTOP HOLDER for iPad CLH321CAR LAPTOP HOLDER for iPad CLH321
販売元:サンコー

販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


アメリカにはこんなのもあります。



僕の場合、車載用のDVDスタンドです。寸法を調べ、ちょうどiPadが綺麗に収まる事を確認し、購入。装着に当たっては、TCS(トータルカーサービス神戸)の山本さんに相談し、付けてもらいました。元々このDVDスタンドは後部座席用でDVDを水平に置くようになっています。でも、iPadは垂直に取り付けたい。ちょうど、カーステ装着部に隙間があるので、そこに差し込めるよう、L字型の金具を追加購入してスタンドにねじで付けて、完成。

ipadcar1


こちらがiPadを付けた写真。綺麗に収まったと思います。

ipadcar2


車内で音楽を聴く際、純正のiPodアプリでもいいのですが、お勧めは先日紹介したdjay。ジャケがぐるぐる回って楽しいです。iPodの時よりも、僕の設定では格段に音が良くなりました。唯一の弱点はiPadの場合、今回の設定では充電が出来ないという事。

皆さんの車内の構造によって、どの方法がいいかは違うと思いますが、iPadの車載はお勧めです。
1月 4日

Kindle Storeで電子書籍を買ってみた

電子書籍元年とか言いながら、日本ではまだまだ電子書籍として買えるものは、限られています。欲しい本を電子書籍で買うと言うよりも、iTune Storeなどで売っている電子書籍の中から選ぶというのが現状です。

「宝島社は、電子書籍に反対です。」など電子書籍反対派もいます。賛成反対の議論をするよりも、市場に判断を委ねたいと考えますが、先ずは電子書籍化が進むアメリカ、その先鋒とも言える、Amazon.comのKindle Storeを試してみました。

AmazonはKindleという電子書籍用端末を販売していますが、AmazonのKindle Storeで買った電子書籍は幅広い電子端末に対応しています。iPad、iPhoneも含んだスマートフォン、そしてMacを含んだPCまで。「Buy A Book Once. Read It Everywhere」とあるように一度買った書籍は複数の端末で読めます。これはなかなか親切ですね。Kindleは持っていませんので、今回はiPadで読む前提で買ってみました。

PCから買おうか、iPadから買おうか迷ったのですが、PCから買ってみました。先ずは、Amazon.comに行きましょう。僕は以前、Amazon.comでCDを買った事があったので、既にアカウントがありましたが、Amazon.co.jpとはまた別のアカウントとなるので、初めての方はアカウントを作らないといけません。

kindle


iPadの方も、Kindleのアプリを入れておく必要があります。iPadでアプリを使う際、Amazon.comのアカウントを要求してきますので、入力してください。

音楽関係の書籍を買う事に決めていたので、Amazon.com内のKindle Storeを選んで「World Music」と入れて検索しました。いくつか出てきたのですが、値段も手ごろで、レーティングも4☆の『World Music: The Basics [Kindle Edition]』を選びました。ここで便利なのは、チラ見したいという人のためには、右下の「Send Sample Free」を押せば、最初の部分が送られてきます。

kindle2


書籍によって価格はまちまちですが、今回の本の場合、
Kindle Edition $11.99
Hardcover $47.50
Paperback $15.54
となっており、ペーパーバックよりも若干お得です。

iPadにデリバーするということにして、購入のクリックをしました。

次にiPadのKindleアプリをWiFiに繋いで立ち上げます。すると、PCで買った書籍が自動的にダウンロードされます。あれ、購入した覚えのない辞書『New Oxford American Dictionary』(右端)もダウンロードされています。中央が購入した本。ちなみに左端にあるのは、Sampleを注文したLady Gaga本です(笑)。

kindle3


この辞書が便利なのです。文中で分からない単語があると、単語を指でなぞれば、その意味を説明してくれます。日本版Kindleでは、ぜひ英和辞典にも対応してほしいものです。他にも栞や検索の機能や文字サイズ・色・明るさの設定と電子書籍ならではの能力も発揮しています。このような音楽本だったら、将来、音源も聴けたりするとすごいんですけどね。

『World Music: The Basics』はまだ読み終わっていませんが、Japanの項目もあります。ワールドミュージック的には沖縄中心の解説となっていますが、Haruomi Hosonoも登場。Yellow Magic Orchestraも細野さんの説明文の中に出てきます。

Kindle、なかなかやるなーというのが正直な感想。あまり英語を読みたくないという方でも、写真などが中心の自分の好きな分野の書籍なら楽しめるのでは。
12月 12日

iPad用DJアプリ、djayは使えるか?

iPadもともとは電子書籍目的で買ったつもりなんですけど、まだ読みたい書籍が限られているため、2、3冊有料ダウンロードをしたくらいで、あまり電子書籍用としては活躍していません。

ちょっとしたメールを見たり、ネットサーフィンをする以外は、大きなiPodとして音楽・動画用に使う事が多いです。毎月第3週に神戸北野のmini studioで行われる神戸テクミーというイベントでトークをする際、Dock接続でもっぱら動画をプロジェクターに映し出しをするのにiPadは活躍しています。

以前、iPadのDJアプリはSonorasaurus Rexを買いましたが、iTunes音源が使えなかったりしたので、使わずじまい(その後のアップデートでiTunes音源にも対応しました)。Mixrというのが発売されると知り、待っていたのですが、djayというアプリを発見し、カスタマー評価の内容もなかなかいいので、早速購入。価格は2,300円。



まだ試している段階ですが、結構使えそうな予感です。

気にいった点としては・・・
1)iTunesのライブラリーの曲がそのまま選曲できる
2)直観的に判るインターフェースになっており、ターンテーブルにジャケ写が出てくる
djay

3)AUTOMIXを使えば、BPMを合わせて勝手に繋いでくれる(これは別にDJしない人でもMIXを聴くために重宝すると思います)

改良点としては・・・
1)DRM保護された音源はプレイ不可で、iTunes PlusでDRMフリーにアップグレードが必要(元の値段の30%チャージされる)・・・これはAppleの問題と言った方がいいでしょう
2)ヘッドフォーンを使うにはAudio Spilt Adapterが必要(Dock接続すると使えない)
3)一部のジャケは読み込めなかった
4)EFFECTが無い(スクラッチは出来ますが、しないし)
5)短いトラックだと、次の曲を読み込む時間がない

要望はあるものの致命的な欠点はありません。現時点の結論としては、2,300円という値段を考えると、買う価値ありとします。
プロフィール

shikata

hiroaki4kataをフォローしましょう
Hiroaki Shikata


四方宏明
テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年になんとなく設立。2001年よりAll Aboutにてテクノポップのガイドを担当してます。Twitterで更新のお知らせ中。

記事検索
ギャラリー
  • 田舎のディスコポロ対決! ソープ vs. エリツィン
  • 田舎のディスコポロ対決! ソープ vs. エリツィン
  • チェコスロバキアの脱力系テクノポップ
  • チェコスロバキアの脱力系テクノポップ
  • 東ドイツにいたロバート・パーマーみたいな奴
  • 東ドイツにいたロバート・パーマーみたいな奴
  • チェコスロバキア発近未来ドラマ「訪問者」がかっこいい!
  • チェコスロバキアの少女ハイジはスキャンダル!
  • チェコスロバキアの少女ハイジはスキャンダル!
  • チェコスロバキアの少女ハイジはスキャンダル!
  • チェコスロバキアの少女ハイジはスキャンダル!
  • ショパンの生誕地に住む電子音楽家
  • ショパンの生誕地に住む電子音楽家
  • ショパンの生誕地に住む電子音楽家
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • ハチマキ姿でベティ・デイビスの瞳
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • こんなにあるぞ、世界の秘密警察!
  • クラフトワークをカヴァーしたディスコポロ界のテクノポップ博士!
  • クラフトワークをカヴァーしたディスコポロ界のテクノポップ博士!
  • 手癖がぬけないオストロックのニューウェイヴ
  • 手癖がぬけないオストロックのニューウェイヴ
  • 2006年に来日した少女デュオのお父さんがいたバンド
  • 2006年に来日した少女デュオのお父さんがいたバンド
  • ハンガリーの重鎮歌姫の放ったジョルジオ・モロダー風テクノポップ
  • 英国の香りがするスロバックポップ
  • 英国の香りがするスロバックポップ
  • 懐かしのマレットさん!
  • 懐かしのマレットさん!
  • 憧れの(?)ディズニーランド!
  • 憧れの(?)ディズニーランド!
  • 魅惑の東欧ディスコ!
  • 魅惑の東欧ディスコ!
  • 魅惑の東欧ディスコ!
  • 地下鉄でディスコ!
  • 東欧で最初のテクノポップとは?
  • ロボットという言葉を生み出したチェコスロバキアでロボットに魅せられた男
  • ロボットという言葉を生み出したチェコスロバキアでロボットに魅せられた男
  • ロボットという言葉を生み出したチェコスロバキアでロボットに魅せられた男
  • 日韓で人気のハンガリーのニュートン・ファミリーのメンバーによるオリンピック・ソングとは?
  • 日韓で人気のハンガリーのニュートン・ファミリーのメンバーによるオリンピック・ソングとは?
  • 日韓で人気のハンガリーのニュートン・ファミリーのメンバーによるオリンピック・ソングとは?
  • サンプラー「Muzix 81」 を開発したハンガリーのテクノポップ・ユニット
  • エル・ムージカと呼ばれるポーランドの電子音楽
  • エル・ムージカと呼ばれるポーランドの電子音楽
  • チェコハウス創始者とその兄が英国でリリースした隠れテクノポップ
  • チェコハウス創始者とその兄が英国でリリースした隠れテクノポップ
  • チェコハウス創始者とその兄が英国でリリースした隠れテクノポップ
  • 『共産テクノ 東欧編』発売!東欧のポップコーン
  • 『共産テクノ 東欧編』発売!東欧のポップコーン
Twitter
このブログについて

その道のプロ「シェルパ」が未知の世界へご案内。

Sherpa Blog
藤本 健 の“DTMステーション”
南 樹里の“映画評マニエラ”
Amazonライブリンク
QRコード
QRコード