Airaちゃんの2nd Seasonが始まりました!
Airaちゃんと言えば、割と早い時期からTwitterをやっていた有名人の一人ですが、最初は期間限定企画のような感じで、忽然とつぶやかなくなったと思ったら、突然ちょっとつぶやいたり。最近、プロインタヴュアーの吉田豪さんとTwitterでのインタヴュー企画「11ヶ月のなう!」が始まりました。吉田さんが、Airaちゃんの悩み多きBlogに鋭く突っ込んだ質問を投げかけています。こちらでまとめて読めるので、ぜひご一読を。悩み多きAiraちゃん、やっぱり努力系女子なんだと。
7曲入りミニアルバム『6 FORCE』が6月2日にリリースとなりますが、ファンも悩ませます。初回盤は2枚組仕様で、「Terukdo盤」(CD1)と「Sawagi盤」(CD2)に分かれており、こちらだけに「Yellow Submarine」(The Beatlesのカヴァーではありません)を収録。
通常盤(ジャケは個人的にこっちの方が好き)の方は、1枚仕様ですが、「display toy」はこちらだけに収録。初回盤および通常盤に対しては、さらにTOWER RECORDSだけの購入者特典として「I can't」、HMVだけの購入者特典として「グロテスク」のボーナスCDが付いてきます。この2曲は、Saori@destinyの『WORLD WILD 2010』の収録曲。つまり、AiraちゃんがSaoriちゃんをカヴァー。
現在、手元には通常盤のみありますので、こちらからAiraちゃんの2nd Seasonをひも解いてみましょう。最近の音楽業界(まぁ、僕の定点観測範囲内ですが・・・)を見てみると、1周回った感があって、「次はこれが来る!」とか絶対的な方向性というのが見えないのです。だからこそ、新しい流れを作っていくにはいいチャンスだとも思います。全体としてはファンク寄り。オープンニング曲「HEAT MY LOVE」は、中盤から盛り上げる外さないポップかつエレクトロ。そんな中、Tarukado氏に、Sawagiを加えて、一つの作品を作ったのは予定調和を外すいい試みだと思います。それぞれのトラック(Terukadoサイドの「Wonder Touch」、Sawagiサイドの「FAKE」)においてヒップホップ的アプローチが取られています。あくまでもエレクトロの一環としてですが。
これまでのリリースでもAiraちゃんは作詞を手掛けてきていますが、今回は「Yellow Submarine」(初回盤のみに収録)以外、全て自ら作詞しています。通常盤のみ収録の「display toy」の詞が面白い。「君よりモテないって許せないんだ」「SとS上手くいかないに決まっている」など、どこまで自分自身を投影して書いたのだろうと余計な想像をしてしまいます(笑)。
6 FORCE(初回限定盤)
アーティスト:Aira Mitsuki
販売元:D-topia Entertainment
発売日:2010-06-02
クチコミを見る
6 FORCE
アーティスト:Aira Mitsuki
販売元:D-topia Entertainment
発売日:2010-06-02
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Airaちゃんと言えば、割と早い時期からTwitterをやっていた有名人の一人ですが、最初は期間限定企画のような感じで、忽然とつぶやかなくなったと思ったら、突然ちょっとつぶやいたり。最近、プロインタヴュアーの吉田豪さんとTwitterでのインタヴュー企画「11ヶ月のなう!」が始まりました。吉田さんが、Airaちゃんの悩み多きBlogに鋭く突っ込んだ質問を投げかけています。こちらでまとめて読めるので、ぜひご一読を。悩み多きAiraちゃん、やっぱり努力系女子なんだと。
7曲入りミニアルバム『6 FORCE』が6月2日にリリースとなりますが、ファンも悩ませます。初回盤は2枚組仕様で、「Terukdo盤」(CD1)と「Sawagi盤」(CD2)に分かれており、こちらだけに「Yellow Submarine」(The Beatlesのカヴァーではありません)を収録。
通常盤(ジャケは個人的にこっちの方が好き)の方は、1枚仕様ですが、「display toy」はこちらだけに収録。初回盤および通常盤に対しては、さらにTOWER RECORDSだけの購入者特典として「I can't」、HMVだけの購入者特典として「グロテスク」のボーナスCDが付いてきます。この2曲は、Saori@destinyの『WORLD WILD 2010』の収録曲。つまり、AiraちゃんがSaoriちゃんをカヴァー。現在、手元には通常盤のみありますので、こちらからAiraちゃんの2nd Seasonをひも解いてみましょう。最近の音楽業界(まぁ、僕の定点観測範囲内ですが・・・)を見てみると、1周回った感があって、「次はこれが来る!」とか絶対的な方向性というのが見えないのです。だからこそ、新しい流れを作っていくにはいいチャンスだとも思います。全体としてはファンク寄り。オープンニング曲「HEAT MY LOVE」は、中盤から盛り上げる外さないポップかつエレクトロ。そんな中、Tarukado氏に、Sawagiを加えて、一つの作品を作ったのは予定調和を外すいい試みだと思います。それぞれのトラック(Terukadoサイドの「Wonder Touch」、Sawagiサイドの「FAKE」)においてヒップホップ的アプローチが取られています。あくまでもエレクトロの一環としてですが。
これまでのリリースでもAiraちゃんは作詞を手掛けてきていますが、今回は「Yellow Submarine」(初回盤のみに収録)以外、全て自ら作詞しています。通常盤のみ収録の「display toy」の詞が面白い。「君よりモテないって許せないんだ」「SとS上手くいかないに決まっている」など、どこまで自分自身を投影して書いたのだろうと余計な想像をしてしまいます(笑)。
6 FORCE(初回限定盤)アーティスト:Aira Mitsuki
販売元:D-topia Entertainment
発売日:2010-06-02
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6 FORCEアーティスト:Aira Mitsuki
販売元:D-topia Entertainment
発売日:2010-06-02
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YMOの写真集『
以前、助手と「
Senor Coconutとしては、Kraftwerk(『El Baile Aleman(Plays Kraftwerk)』)、YMO(『Plays YMO』)、Daft Punk(『Around The World』)などをラテン・カヴァー。僕のCDコレクションにラテン系と言えるものが少しだけでもあるのは、Senor Coconutのせいです。Senor CoconutのPVはあまりありませんが、『Around The World』に収録のTrioのカヴァー「DA DA DA」を紹介しておきます。
2007年にはSurtek Collective (Senor Coconut +Orginal Hamster)としては『Birth Of Aciton: アシトン降臨: 心の中でダンスしてね!』という変な作品もリリースしています。アシトンとはアシッド+レゲトンの融合です。ATOM氏の真剣にアホなことを高いクオリティでやる姿勢には、ほんとに感心します。大人の茶目っけですね。
一方のMASAKI SAKAMOTO氏ですが、Kawatory氏とのユニット、SL@yRe&The Feminine Stoolξ名義でアルバム『Phut Cr@ckle Tokyo [K]』(2005年)をリリース後、ソロ名義で『ENDOTONES』(2007年)をリリース。それぞれのリリースの際、All Aboutでインタヴュー(「
SAKAMOTO氏の前回のソロアルバムの際、既にAtom氏が関わっていました。その延長線上で3年の歳月をかけて作られたのが、5月19日発売のコラボ・アルバム『Alien Symphony』。やはりATOM氏が加わったせいで、一癖も二癖もある作品に仕上がっています。コシミハルさんのヴォーカルも聴け、次々に風景が変わっていくようなサウンドスケープの世界が堪能できます。ちょっとYMO風な部分もあったりします。僕の所有するCDの中ではメガミックスものを除いては、最高の曲数となる41曲入りのアルバムです。41曲は9章になり、iTunesに入れるなら、トラックを章ごとにまとめた方がいいです。
その後、プロデュース会議の効果もあったのか、最近見たライヴでは、二人のキャラ(ぶっちゃけトークのアイドルオタのレナちゃんと浮世離れした憎めないお嬢様のリサちゃん)がより明確になり、もしかすると前人未到のアイドルの道へ歩むのではないかと、期待さえさせてくれました。5月19日に、Ustreamで生配信された「バニビうらビ 今夜はダダモレ 〜バニビ猛省会」では、アイドルの常識を覆すフリーダムなトークを繰り広げてくれました。この日、レナちゃんは元ヤンをカミングアウト。
5月19日にリリースされたミニアルバム『Def & Def』の話をしましょう。リード曲「D&D」は、ロート製薬の新制汗剤「D&D」のCMとのタイアップ曲。商品名D&Dは「Def & Def」ではなく、「Deo & Dry」の略です。しかし、ワキ見せの生写真がCDの付録としてついてきたんですが、どうしたらいいものか。
アニメソングのエレクトロ化を試みたコンピレーション『キラキラ 魔女ッ娘 Cluv』から2曲収録されていますが、全く同じトラックなので、4曲入りで安くして欲しかった。そして、他はチップチューン的なトラックが多い。やはり、この辺りは新しいバニビの路線なんでしょうかね。


All Aboutテクノポップにて、本日、ドイツのテクノ女番長、
やはり、最初に思い浮かぶのは、高橋幸宏氏。お姉さんは、日本のファッション業界のプレスの第一人者でもあり、広報・PRの学校、
逆のパターンですが、「Y’s」「Yoji Yamamoto」で知られる日本を代表するファッションデザイナーの山本耀司氏は、高橋幸宏&山本耀司名義で『La Pensee』(1995年)をリリースしています。山本氏のファッションショー用の音楽を集めたもので、音楽的には高橋作品と捉えていいものです。他にも同様の山本氏のファッションショー用の作品として、「THE SHOW」(全シリーズ8枚)という名義で坂本龍一氏、The Beatniksなどもリリースしています。
ファッションデザイナーとしてのリリースとして押さえておきたいのは、Jean Paul Gaultierのアルバム『Aow Tou Dou Zat』(1989年)。Gaultierが歌っているわけでも演奏しているわけでもない。「How To Do That (In A New Way)」は、GauliterのインタヴューをTony Mansfield(New Musikの人ね)がハウス・サウンドに乗せてコラージュしたものです。Gauliterがマドンナや教授の衣装を手がけるのは予想がつくのですが、THE ALFEEもやっていたんですね。しかも、「THE ALFEE with Jean-Paul GAULTIER Tour」というライヴとファッションショーのコラボまで。
もう一人も中田ヤスタカ人脈ですが、「
そんな彼らが、4枚目としてリリースしたのが、8曲入りミニアルバム『The Night Train』。またもや、全米1位。何故僕がそんな事を書いているか? YMOの「以心電信」をカヴァーしたからです。しかも、日本のバイレクトロの先駆者的存在、TIGARAHをフィーチャリングして! カヴァーはメインのソングライターのTom Champlinのアイデアですが、リードヴォーカルのTim Rice-Oxleyが「以心電信」に関してインタヴューに答えています。
2009年の4月にミニアルバム『TIGARAH!』をリリース。1曲目の「Space Travel」は、New Orderの「Blue Monday」ネタでニタリとします。同曲のリミックス曲「Space Travel RMX」はDoes It Offend You, Yeah? というバンドの Morgan Quaintance のDaft Punk風リミックス。ミニアルバムの曲は、「Supa Gurl RMX」を除いてヴァージョン違いもありますが、フルアルバムに収録されています。これだけでミニアルバムに価値が出ています。
続いて8月にフルアルバム『The Funkeira goes BANG!』というなかなか早いペース。やはり一押しは、闘う女に相応しい「Girl Fight」でしょう。女子プロレスのリング入場曲に誰か使ってください。『ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン』が映画化されたりしたら、主題歌にも使えそう。


アイドルの楽曲に果敢に民族音楽を取り入れるという意味で、
Atom HeartことSenor Coconutも、ラテンクラブ系を選曲した『SENOR COCONUT presents COCONUT FM』(2005年)で、レゲトン、クンビアに混じって、バイレファンキをセレクトしています。


前回のロマンポルシェ。の続きですが、今回は「ハイスクールララバイ」特集をしましょう。イモ欽トリオ(山口良一、西山浩司、長江健次)によるオリジナルの「ハイスクールララバイ」は、コミックソング及びテクノ歌謡の中でもモンスターヒットと呼べる楽曲。1981年の年間シングルチャートでは、4位となります(ちなみに1位は寺尾聰の「ルビーの指環」)。
先ずは、月刊プロボーラー。現在は、ゲッカンプロボーラーと表記されているようです。
『細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-』(2007年)は2枚組の細野作品カヴァー集ですが、こちらではLittle Creaturesが「ハイスクールララバイ」を音数の少ない渋―いアコースティック・カヴァー。彼らは、元グランドイカ天キング・・・時の経つのは早いものです。
音速ラインは、シングル『青春色』(2007年)のカップリングとして、アコースティック・カヴァー。同じ、アコースティックと言っても、Little Creaturesとは大きく趣が違います。
前者2曲はテクノ曲の非テクノ的カヴァーですが、テクノアイドルもカヴァーをしています。KORG DS-10の開発者、佐野電磁プロデュースによる3人組 “DG-10”です。元々カヴァー曲が多いのですが、アルバム『GREEN SYNTESIZER!』(2009年)に「ハイスクールララバイ」が収録されています。とらのあな限定だったので、とらのあなで初めて買ったCDです。
では、最後に前回に特集したロマンポルシェ。の『盗んだバイクで天城越え』からのカヴァー。NEW DEALへの他力本願が成功と言える、エレクトロ・アレンジ。最近は、『バニラビーンズ プロデュース会議DVD』や彼女達のオケヒットが連発されるリミックス仕事でもコラボが続く、バニラビーンズをフィーチャリングして、バニビの二人もPVに友情出演。バニビの衣装は、「LOVE & HATE」と同じ(笑)。こういう微妙な仕事をさらっとやってしまうバニビはイイですね〜。最後に「キモい〜」って言ったのは誰なんでしょう。


『おうちが火事だよ!ロマンポルシェ。』(2004年)という限りなく不吉な前作以降久々となる、4月21日リリースのロマンポルシェ。のニューアルバム『盗んだバイクで天城越え』をちゃんと買いました。
その間に出た10周年記念ベスト『もう少しまじめにやっておくべきだった』も律儀に買っています。このベストにも収録されていますが、シングル『男は橋を使わない』のリリース時、掟さんは毎週、ふんどし姿でテレビ番組「くるぐるドカン」で奮闘されてました。
テクマ!さんのototoyから5月20日に配信されるベスト盤のタイトルです。
彼らが2009年12月にリリースしたデビュー・フルアルバム『coton』には、粒ぞろいの曲が揃っています。「Magic Love」や「NEU!」のように今のエレクトロも取り込みつつ、80年代のテクノポップやNew Orderのような泣きが入る曲が多いです。
現在、Novoiski、nylonizm、Hisataakaaの3人で構成されているMoonbugは、遂に自身のアルバム『BEATS & SPIKES』を4月28日にリリース。タイトル曲「Beats & Spikes」はロッキンなエレクトロ! 割と意外だったのは、「Alt.」に見られるちょっとセンチメンタルな感じ・・・好きです。サオリリス革命を起こすべく戦っているらしい元祖コスプレアニソンDJ(説明が長くて御免)、サオリリスちゃんをフィーチャーした「YEAH! YEAH!」(“YEAH!”が好きみたいです)のPVもぜひ見てください。

Ke$haに話をまた戻します。彼女のデビュー・シングル『Tik Tok』とアルバム『Animal』(同名のAnnieちゃんのデビュー・アルバムもお勧め)は両者とも全米1位を記録。確かにこの「Tik Tok」という曲、ラップはしていますが、ポップソングとして非常によく出来ていて、1回聴いたら耳に残ります。また、Ke$haの場合、セレブなオーラはそれほどなく、アメリカのどこの州にもいそうなパーティー好きの陽気なブロンドのお姉さんって感じで、全米女子に親近感が湧くのではないのでしょうか?


Idiot Popのセルフ・タイトルとなるデビュー・アルバム『Idiot Pop』 は、2009年6月10日に発売され完売し、5曲追加されて、8月23日に再発売。なかなか形容しにくいサウンドです。1曲目「Into Da Parallel Worlds (intro)」はちょっと“きれいなコウモリ”(知っている人、いますか?)みたいなサスペンス風で始まり、2曲目のキラキラ系キラーチューン「Paradoxical Scream」などは、ヴォイスサンプルとメロディー性から、DE DE MOUSEなんかにも繋がります。超アッパーかつバブリーなエレクトロ曲「Tragedy Of The Hype」は、とても耳に残る。と、思ったら・・・「Miss Me」は90年代J-POPへのオマージュを思わせる。そして、ご本人が小室チルドレンと言っているだけあって、globeの「DEPARTURES」のカヴァーまで。
2010年4月1日には、6曲入りミニアルバム『Idiography E.P.』をリリース。1,500枚限定でたったの1,000円。ファーストにも見られた子供の歌唱曲がありますが、「Nothing To Be Afraid Of」もそう。ある意味、パーティーチューン。そう、子供たちが集まって部屋を飾って、皆で楽しくパーティーに似合うという意味で。「Bye Bye Sorrow」は北欧のポップトロニカ系かと思わせる名曲! TOYってバンドがいるんですが、そんな感じ。

4月28日に発売となったMEGちゃんのニュー・シングル『SECRET ADVENTURE』 のジャケも生足で、ほんのりとエロく正しく美しく。前回のシングルは、hadouken!でしたが、今回は中田ヤスタカ・プロデュースに復帰! タイトル曲以上にカップリングの「GRAY」が好きです。Perfumeの「ナチュラルに恋して」なんかにも見られる、ファンクなアレンジが特に・・・ タイトル曲の中田ヤスタカ自身によるリミックス「Secret Adventure (SL Remix)」もちょっとフィジェットハウス気味で、今の気分。
6月23日には、なんだかうっふんなジャケのアルバム『MAVERICK』もリリースと、楽しみ。
最近、仲里依紗がキテますね! ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん(ヤンメガ)」のメガネちゃん役、現在公開中の映画「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」では暗黒的アンチヒロイン、ゼブラクイーンを演じています。映画評の方は南樹里ちゃんの“
新作『a journey to freedom』に於いても、DE DE MOUSEの個性は(いい意味で)全く変わらず、1曲目の「my favorite swing」から聴覚的快感の渦に巻き込まれます。タイトル曲「journey to freedom」も郷愁度は高いのに、狂気の高速ドリルンベースで責めの姿勢を感じます。相変わらずどの曲も、歌詞で何を歌っているか判らないし、判る人もいないでしょうけど、ヴォーカルは楽器化しています。海外ツアーもしているDE DE MOUSE、海外の人達が聴いて、どう思うんでしょうね。Squarepusher meets Ghibli(ジブリ)? 海外でもかなり受けると思うのですが・・・