ボリウッド映画「Disco Dancer」に続きです。この映画、インドでもカルト映画として人気を博し、インド以外にもロシア、トルコ、エチオピア等の国でも有名だったようです。全然、ニューウェイヴ感は伝わりませんが、インドのニューウェイヴ・ムーヴメントのような位置づけだったのでしょう。映画の主題歌とも言えるのが「I Am A Disco Dancer」。観客に家族連れも多いみたいで、家族で楽しむニューウェイヴ映画にボノボノ感とまちがった感が伝わります。
現在のエレクトロへの先駆けとなったChristopher Justの「I'm A Disco Dancer」がこの曲に関係するのかは不明ですが、アルバム『Total Devo』(1988年)に収録のDevoの「Disco Dancer」はマジでボリウッド映画「Disco Dancer」に触発されて製作された曲です。
Total Devoアーティスト:Devo
販売元:Restless Records UK
(1994-04-26)
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コメンタリー・フィルムでは、Mark Mothersbaugh and Jerry Casaleは「彼ら(「Disco Dancer」の製作者)は、Devoがやろうとしている事のインド版だ」とまで言っています。80年代後半のこの時期、Devoを含むテクノポップ勢は時代の潮流の変化の中で憂き目にあっていました。そんな中、Devoはこの「Disco Dancer」に希望の光を見出したのかもしれません。
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柳の下のドジョウ的作品も乱発され、日本でも『怪奇ディスコ・サウンド決定盤(All The Hits Of Monster Disco Sounds)』(1976年)という怪奇ディスコ集がリリースされました。


01. chemical fears
tetsu:しず風さんは、ジュニアアイドルで、中学2年生の真野しずくちゃんと中学3年生の立花風香ちゃんの2人組のユニットで、しずくと風香でしず風さんです。 








オランダのDoenja & Kidsのよる「Heel de wereld is van mij」という曲があります。CD+DVD盤『Mega Cool & Super Vet』に収録されており、これ自体がリリースされたのは、割と最近で2010年の5月。YouTubeにPVが公開されたのは、2009年11月。タイトルの意味は「全世界は私のものです」。その昔、The Broad Bandが「Internet Killed The Video Star」というThe Bugglesの「Video Killed The Radio Star(ラジオスターの悲劇)」をWeb上で公開していましたが、遅咲きのインタネットをテーマにした歌のようです。国名がいっぱい出てきたり、Googleじゃなくて「Googel」というのがPVに出てきたり(笑)。
何故か、日本盤もリリースされているオランダのバンド、The MOというのがいます。現在、「テクノポップ対談」をしているポール・フランクさんに教えてもらったバンドなのですが、これが素晴らしくツボにハマります。The MOとしてファースト・アルバム『MO』(1981年)にBack Doorというレーベルからリリースされました。日本でも『タンゴ・ポップ』というタイトルでPolystarからリリースされました。最初、原題も「Tango Pop」だと思って、探してみましたが、何も出てこない。
セカンド『Ha Ha! The Sound Of Laughing(マジカル・ポップ)』(1983年)の時点では、The MOからMOになります。でも日本盤ではリンダ&MOとなります。これもたぶん、「MOだけだと、短すぎてインパクトないからリンダをつけよう」と軽いノリで、バンド名変えちゃったのでしょうか? いいのか、そんなことで? メンバーはドラムのHarm Bieger以外の3人は全て総入れ替え!



