皆さん、お久しぶりです! 海外出張に行っていたので、更新できませんでした。ウクライナに行って来た訳ではありませんが、ウクライナに戻ります。前回のウクライナはXSという3人組のお姉さんの特集でした。
僕は、XSでティモシェンコ風三つ編みをしていた子が好きだったのですが、脱退してしまいました。やはりヌードを拒否したからなのか? しかしながら、元XSのナターシャ(Наташа)とエレーナ(Елена)の二人は、レーベルをMusic Motorsから以前紹介したMoon Recordsに移籍して、ЭДЕМ(Edem)として再スタートします。あまりネット上に情報がないため自信が無いのですが、ティモシェンコ風三つ編みしていたブロンドがナターシャで、XS時代はブロンドでなかったブロンドがエレーナでないかと思います。
Edemとしての再スタートとなったアルバムは、『Интрига (Intrigue)』(2010年)。サウンド的にはXSのファーストよりもセカンドに近い、ポップなんだけれど曲によってはエスニックで歌謡曲的。「Шанхайские ночи (Shanghai Nights)」という中華風メロディの曲もあったり。
PVが公開されているのが、アップテンポの「Не звезда (Not A Star)」。モスクワで撮影されたこのPV、日本の基準から言えば、十分セクシーなのですが、ウクライナにしてはかわいさを強調している感があります。
僕は、XSでティモシェンコ風三つ編みをしていた子が好きだったのですが、脱退してしまいました。やはりヌードを拒否したからなのか? しかしながら、元XSのナターシャ(Наташа)とエレーナ(Елена)の二人は、レーベルをMusic Motorsから以前紹介したMoon Recordsに移籍して、ЭДЕМ(Edem)として再スタートします。あまりネット上に情報がないため自信が無いのですが、ティモシェンコ風三つ編みしていたブロンドがナターシャで、XS時代はブロンドでなかったブロンドがエレーナでないかと思います。
Edemとしての再スタートとなったアルバムは、『Интрига (Intrigue)』(2010年)。サウンド的にはXSのファーストよりもセカンドに近い、ポップなんだけれど曲によってはエスニックで歌謡曲的。「Шанхайские ночи (Shanghai Nights)」という中華風メロディの曲もあったり。
PVが公開されているのが、アップテンポの「Не звезда (Not A Star)」。モスクワで撮影されたこのPV、日本の基準から言えば、十分セクシーなのですが、ウクライナにしてはかわいさを強調している感があります。