ウクライナやロシアには3人組女子ユニットが多い事はこれまで書いてきた記事を読んで頂ければ、判ると思いますが、同時にメンバー・チェンジが頻繁に起こります。バイアグラしかり、スリーフキしかり、XSしかり。SMSもその例外ではありません。
これまでこんな感じでメンバーが交代しています。
マリナ(МАРИНА)
タティアナ(Татьяна)→ヴェロニカ(ВЕРОНИКА)
ラーナ(Лана)→アレキサンドラ(Анастасия)→ナスタヤ(НАСТЯ)
ということで、現在のメンバーは、唯一古参のブルーネットのマリナ、赤毛のヴェロニカとブロンドのナスタヤとなります。
セカンド・アルバムは、『Тело(Body)』(2006年)。
ここで紹介すべきは、タイトル曲の「Тело(Body)」です。バイアグラを意識したのか、SMSという本来の趣旨に戻ったのか、ボンデージを意識したPV。スキンヘッドのごついおっさんは意外にバイオリンを弾いたりしています。
モスクワのステージでも歌番組の観客を前にボンデージ(笑)。結構、お客さんが入っています。
これまでこんな感じでメンバーが交代しています。
マリナ(МАРИНА)
タティアナ(Татьяна)→ヴェロニカ(ВЕРОНИКА)
ラーナ(Лана)→アレキサンドラ(Анастасия)→ナスタヤ(НАСТЯ)
ということで、現在のメンバーは、唯一古参のブルーネットのマリナ、赤毛のヴェロニカとブロンドのナスタヤとなります。
セカンド・アルバムは、『Тело(Body)』(2006年)。
ここで紹介すべきは、タイトル曲の「Тело(Body)」です。バイアグラを意識したのか、SMSという本来の趣旨に戻ったのか、ボンデージを意識したPV。スキンヘッドのごついおっさんは意外にバイオリンを弾いたりしています。
モスクワのステージでも歌番組の観客を前にボンデージ(笑)。結構、お客さんが入っています。