今日は、エストニアの苦労人バンド、マハヴォック(Mahavok)です。シングルデビューを1984年にしたものの、エストニアでは人気のあった女性ボーカリスト、マリュー・リャニク(Marju Lanik)のバックバンド的存在なり、1986年にアルバム『Südame laul(心の歌)』を発表。
リャニクに代わって、加入したのは、カレ・カウクス(Kare Kauks)。彼女の加入でエレクトロ度もアップします。ハチマキが似合う女性と言えば、「Physical」時代のOlivia Newton John、そして日本ならスターボーですが、エストニアなら、カウクスです。アルバム『Mahavok(マハヴォック)』は1988年ですから、かなり遅れてきたハチマキ女子ですが…
リャニクに代わって、加入したのは、カレ・カウクス(Kare Kauks)。彼女の加入でエレクトロ度もアップします。ハチマキが似合う女性と言えば、「Physical」時代のOlivia Newton John、そして日本ならスターボーですが、エストニアなら、カウクスです。アルバム『Mahavok(マハヴォック)』は1988年ですから、かなり遅れてきたハチマキ女子ですが…