Mizcaちゃんのセカンド・シングル『ダメよ(ハート)』が、6月2日にリリース! Mizcaちゃんと彼女のプロデューサー、pal@popさんについては、「エレクトロガール☆Mizcaとpal@pop」で書きましたが、どんな方向性に行くのか楽しみにしていました。「ダメよ」のPVからは、近未来型セクシー・アイドルへの決意が感じ取れます。帯を見ると、「デコ・クイーン・シンガー」とあります。何なんだ(!)、それは? デコそんなに広くないし・・・Mizcaちゃん、雑誌で私物デコ・グッズを披露したことから来るキャッチフレーズのようです。
路線的には、上記のDVD付きの初回盤ではなく、あくまでもこっちの通常盤のジャケの方が正しいでしょう。配信シングルの『Robotics』のジャケもちょっとMEGっぽかったから、素質は十分でしょう。楽曲の方ですが、palp@popらしいせつないイントロから始まりますが、BPM 147の高速チューン。普通に歌うなら130台くらいが妥当な曲なので、カラオケで歌うのは早口言葉並みの技がいります。あ、でもやったら、面白いだろうなぁ。しかも、シングル収録3曲すべて、ほぼBPMは同じ。姫的なオーラが出ているMizcaちゃんですが、6月12日にはこんなイベントも!
発売Mizca「ダメよ」発売記念“ダメよ会”実施決定!〜Mizcaがあなたをやさしく叱ります〜
◆◆握手会→対象商品購入者(CD)
Mizcaに叱って欲しい事を記入、それを見てMizcaがダメよステッカーにコメントを記入し「ダメよ」とやさしく叱りほっぺにそのステッカーを貼らせて頂きます。オリジナル「ダメよ」ステッカーはそのままプレゼント!とMっ気が強い人にはたまらないイベントです(笑)
バニラビーンズが『LOVE&HATE』の発売記念イベントの際、頭なでなでかほおビンタを選択できるイベントをやっていましたが、バニビのビンタよりはソフトみたいです。しかし、このような企画が、これからのイベントの新しい流れとなるのでしょうか? ちなみに、CDに同封された応募券で当選すると、Mizcaちゃんが当選者に電話して、「ダメよ」とやさしく叱ってくれる・・・
カップリングは、「Music」と「last cross〜Virus.Ver〜」。後者は、光岡昌美時代の元々はロックテイストだったJ-ポップ曲「last cross」のエレクトロ・ヴァージョンです。下のPVはオリジナルの方。
ダメよ(初回限定盤)(DVD付)アーティスト:Mizca
販売元:日本クラウン
発売日:2010-06-02
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ダメよアーティスト:Mizca
販売元:日本クラウン
発売日:2010-06-02
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Hierophant Greenとは、cafelonのベーシストでもある長谷記史さんのソロ・ユニットなのですが、caferonがバンドサウンドであるとは全く対照的に、Hierophant Greenの方は、ロッキンエレクトロ! 凄い、不思議です。Brilliant GreenとTommy february6 とのギャップどころではありません。2008年2月にミニアルバム『I Want The World』、iTunesでのリリース連続配信後、2009年9月にアルバム『HUNTER』をリリース。
4月21日には、iTunesにて『week+end EP』(「dramatic emotion」は「re-edit」)の配信を開始。CDもぜひ出して頂きたい。

5月30日に北堀江のclub vijonで「TECHROCK6」としてレコ発イベントがあったので、行ってきました。「
今回のイベント、前売り予約した人には、もれなくコンピ・アルバム『Beautiful Girls Electro』をプレゼントという大盤振る舞い。市販でも、1000円と超良心的価格!大阪商人の根性を感じます。このコンピは「
最後に登場した
feticのデビュー・アルバム『star child』を見かけたのは、確かタワレコの試聴コーナー。DE DE MOUSEとかIdiot Popとかと仲よく陳列されていました。いいなぁ〜と思いつつ、その時は買わずにいました。でも、後でどうしても気になって、買う事に。でも、名前が思い出せない。何故か、アルバム・タイトルを勘違いして、アーティスト名と記憶して、「star」始まる名前としか最近物忘れが多い僕の脳には残っていませんでした。「fetic」で簡単な単語ですが、意味も不明だし、記憶にも残らなかったのでしょう。その後、ネットを検索して、なんとか見つけ出し、feticのアルバムを無事入手。
7曲入りミニアルバム『6 FORCE』が6月2日にリリースとなりますが、ファンも悩ませます。初回盤は2枚組仕様で、「Terukdo盤」(CD1)と「Sawagi盤」(CD2)に分かれており、こちらだけに「Yellow Submarine」(The Beatlesのカヴァーではありません)を収録。
通常盤(ジャケは個人的にこっちの方が好き)の方は、1枚仕様ですが、「display toy」はこちらだけに収録。初回盤および通常盤に対しては、さらにTOWER RECORDSだけの購入者特典として「I can't」、HMVだけの購入者特典として「グロテスク」のボーナスCDが付いてきます。この2曲は、Saori@destinyの『WORLD WILD 2010』の収録曲。つまり、AiraちゃんがSaoriちゃんをカヴァー。


以前、助手と「
その後、プロデュース会議の効果もあったのか、最近見たライヴでは、二人のキャラ(ぶっちゃけトークのアイドルオタのレナちゃんと浮世離れした憎めないお嬢様のリサちゃん)がより明確になり、もしかすると前人未到のアイドルの道へ歩むのではないかと、期待さえさせてくれました。5月19日に、Ustreamで生配信された「バニビうらビ 今夜はダダモレ 〜バニビ猛省会」では、アイドルの常識を覆すフリーダムなトークを繰り広げてくれました。この日、レナちゃんは元ヤンをカミングアウト。
5月19日にリリースされたミニアルバム『Def & Def』の話をしましょう。リード曲「D&D」は、ロート製薬の新制汗剤「D&D」のCMとのタイアップ曲。商品名D&Dは「Def & Def」ではなく、「Deo & Dry」の略です。しかし、ワキ見せの生写真がCDの付録としてついてきたんですが、どうしたらいいものか。
アニメソングのエレクトロ化を試みたコンピレーション『キラキラ 魔女ッ娘 Cluv』から2曲収録されていますが、全く同じトラックなので、4曲入りで安くして欲しかった。そして、他はチップチューン的なトラックが多い。やはり、この辺りは新しいバニビの路線なんでしょうかね。


アイドルの楽曲に果敢に民族音楽を取り入れるという意味で、
Atom HeartことSenor Coconutも、ラテンクラブ系を選曲した『SENOR COCONUT presents COCONUT FM』(2005年)で、レゲトン、クンビアに混じって、バイレファンキをセレクトしています。


前回のロマンポルシェ。の続きですが、今回は「ハイスクールララバイ」特集をしましょう。イモ欽トリオ(山口良一、西山浩司、長江健次)によるオリジナルの「ハイスクールララバイ」は、コミックソング及びテクノ歌謡の中でもモンスターヒットと呼べる楽曲。1981年の年間シングルチャートでは、4位となります(ちなみに1位は寺尾聰の「ルビーの指環」)。
先ずは、月刊プロボーラー。現在は、ゲッカンプロボーラーと表記されているようです。
『細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-』(2007年)は2枚組の細野作品カヴァー集ですが、こちらではLittle Creaturesが「ハイスクールララバイ」を音数の少ない渋―いアコースティック・カヴァー。彼らは、元グランドイカ天キング・・・時の経つのは早いものです。
音速ラインは、シングル『青春色』(2007年)のカップリングとして、アコースティック・カヴァー。同じ、アコースティックと言っても、Little Creaturesとは大きく趣が違います。
前者2曲はテクノ曲の非テクノ的カヴァーですが、テクノアイドルもカヴァーをしています。KORG DS-10の開発者、佐野電磁プロデュースによる3人組 “DG-10”です。元々カヴァー曲が多いのですが、アルバム『GREEN SYNTESIZER!』(2009年)に「ハイスクールララバイ」が収録されています。とらのあな限定だったので、とらのあなで初めて買ったCDです。
では、最後に前回に特集したロマンポルシェ。の『盗んだバイクで天城越え』からのカヴァー。NEW DEALへの他力本願が成功と言える、エレクトロ・アレンジ。最近は、『バニラビーンズ プロデュース会議DVD』や彼女達のオケヒットが連発されるリミックス仕事でもコラボが続く、バニラビーンズをフィーチャリングして、バニビの二人もPVに友情出演。バニビの衣装は、「LOVE & HATE」と同じ(笑)。こういう微妙な仕事をさらっとやってしまうバニビはイイですね〜。最後に「キモい〜」って言ったのは誰なんでしょう。


『おうちが火事だよ!ロマンポルシェ。』(2004年)という限りなく不吉な前作以降久々となる、4月21日リリースのロマンポルシェ。のニューアルバム『盗んだバイクで天城越え』をちゃんと買いました。
その間に出た10周年記念ベスト『もう少しまじめにやっておくべきだった』も律儀に買っています。このベストにも収録されていますが、シングル『男は橋を使わない』のリリース時、掟さんは毎週、ふんどし姿でテレビ番組「くるぐるドカン」で奮闘されてました。
テクマ!さんのototoyから5月20日に配信されるベスト盤のタイトルです。
彼らが2009年12月にリリースしたデビュー・フルアルバム『coton』には、粒ぞろいの曲が揃っています。「Magic Love」や「NEU!」のように今のエレクトロも取り込みつつ、80年代のテクノポップやNew Orderのような泣きが入る曲が多いです。
現在、Novoiski、nylonizm、Hisataakaaの3人で構成されているMoonbugは、遂に自身のアルバム『BEATS & SPIKES』を4月28日にリリース。タイトル曲「Beats & Spikes」はロッキンなエレクトロ! 割と意外だったのは、「Alt.」に見られるちょっとセンチメンタルな感じ・・・好きです。サオリリス革命を起こすべく戦っているらしい元祖コスプレアニソンDJ(説明が長くて御免)、サオリリスちゃんをフィーチャーした「YEAH! YEAH!」(“YEAH!”が好きみたいです)のPVもぜひ見てください。



Idiot Popのセルフ・タイトルとなるデビュー・アルバム『Idiot Pop』 は、2009年6月10日に発売され完売し、5曲追加されて、8月23日に再発売。なかなか形容しにくいサウンドです。1曲目「Into Da Parallel Worlds (intro)」はちょっと“きれいなコウモリ”(知っている人、いますか?)みたいなサスペンス風で始まり、2曲目のキラキラ系キラーチューン「Paradoxical Scream」などは、ヴォイスサンプルとメロディー性から、DE DE MOUSEなんかにも繋がります。超アッパーかつバブリーなエレクトロ曲「Tragedy Of The Hype」は、とても耳に残る。と、思ったら・・・「Miss Me」は90年代J-POPへのオマージュを思わせる。そして、ご本人が小室チルドレンと言っているだけあって、globeの「DEPARTURES」のカヴァーまで。
2010年4月1日には、6曲入りミニアルバム『Idiography E.P.』をリリース。1,500枚限定でたったの1,000円。ファーストにも見られた子供の歌唱曲がありますが、「Nothing To Be Afraid Of」もそう。ある意味、パーティーチューン。そう、子供たちが集まって部屋を飾って、皆で楽しくパーティーに似合うという意味で。「Bye Bye Sorrow」は北欧のポップトロニカ系かと思わせる名曲! TOYってバンドがいるんですが、そんな感じ。

4月28日に発売となったMEGちゃんのニュー・シングル『SECRET ADVENTURE』 のジャケも生足で、ほんのりとエロく正しく美しく。前回のシングルは、hadouken!でしたが、今回は中田ヤスタカ・プロデュースに復帰! タイトル曲以上にカップリングの「GRAY」が好きです。Perfumeの「ナチュラルに恋して」なんかにも見られる、ファンクなアレンジが特に・・・ タイトル曲の中田ヤスタカ自身によるリミックス「Secret Adventure (SL Remix)」もちょっとフィジェットハウス気味で、今の気分。
6月23日には、なんだかうっふんなジャケのアルバム『MAVERICK』もリリースと、楽しみ。
最近、仲里依紗がキテますね! ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん(ヤンメガ)」のメガネちゃん役、現在公開中の映画「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」では暗黒的アンチヒロイン、ゼブラクイーンを演じています。映画評の方は南樹里ちゃんの“
新作『a journey to freedom』に於いても、DE DE MOUSEの個性は(いい意味で)全く変わらず、1曲目の「my favorite swing」から聴覚的快感の渦に巻き込まれます。タイトル曲「journey to freedom」も郷愁度は高いのに、狂気の高速ドリルンベースで責めの姿勢を感じます。相変わらずどの曲も、歌詞で何を歌っているか判らないし、判る人もいないでしょうけど、ヴォーカルは楽器化しています。海外ツアーもしているDE DE MOUSE、海外の人達が聴いて、どう思うんでしょうね。Squarepusher meets Ghibli(ジブリ)? 海外でもかなり受けると思うのですが・・・
エレクトロガールをいろいろと紹介していきますが、この方、ちょっと変わっています。ずばり変です。Kumi OkamotoことKumisolo。と言っても新人ではなく、3人なのに、何故かDuetと紛らわしい名前のThe Konki Duetという日仏露女子3人組の日本人メンバー。Konkiって、「根気」なんでしょうか? The Konki Duetとしては、2005年にアルバム『Il Fait Tout Gris(曇り空の日に)』、2006年に『Mountain Mouton』をリリースしています。Kumisoloは、Crazy Curlというユニットのメンバーでもあるようです。
日本では2009年12月にリリースされたKumisonoのアルバム『My Love For You is A Cheap Pop Song』ですが・・・1回目は変だなぁ、2回目もやっぱり変だなぁ、3回目くらいでだんだん中毒になります。振り向いてくれないウォッカ好きの男性に捧げた「Vodka」、脱力ディスコ「Nasty Boy」、フランス語と日本語がほどよくミックスされた「Cheap Pop Song」。脱力系元祖とも言えるThe Waitressの「I Know What Boys Like」のカヴァーもやっていますので、オリジナルを紹介。
もう一つ、秀逸なカヴァーがあります。「Tactics」と題された、ジューシィ・フルーツの「恋愛タクティクス」・・・最初聴いた時、どこかでこれ聴いた事があると思ったんですが、粋なカヴァーしてくれます。ちなみに下の動画は、2009年に半分再結成されたジューシィ・ハーフの「恋愛タクティクス」です。Perfumeの「ジェニー」も好きだけど、ジューシィは、「ジェニーはご機嫌ななめ」だけではないのです。