フィンランドのPVをサーチしていて、偶然発見したのがMunamiesの「Pomppufiilis」。Munamiesとは、フィンランド語で「タマゴ男、タマゴ君」・・・そんな感じ。英語ではEggyとなるようです。本名はRiku Niemisen。このタマゴ君、身長は60cm。当たり前ですが、お母さんはチキンママ。
ヘルシンキで録ったと思われるこのPV、タマゴ君は街中で飛び跳ねています。周りの人たち、警察官も消防士も皆で飛び跳ねます。正直、このタマゴ君の歌い方は気色悪い。でも、憎めない。いつのまにか癖になる。
英語版「Bouncy Feeling」もリリースされ、吹き替えPVもありますが、やはりフィンランド語の方が気色悪くていいです。
「タマゴ君の世界」と題した『Munamiehen maailma』(2011年)も好評発売中なんですが、日本で買うのは難しそうです。
ヘルシンキで録ったと思われるこのPV、タマゴ君は街中で飛び跳ねています。周りの人たち、警察官も消防士も皆で飛び跳ねます。正直、このタマゴ君の歌い方は気色悪い。でも、憎めない。いつのまにか癖になる。
英語版「Bouncy Feeling」もリリースされ、吹き替えPVもありますが、やはりフィンランド語の方が気色悪くていいです。
「タマゴ君の世界」と題した『Munamiehen maailma』(2011年)も好評発売中なんですが、日本で買うのは難しそうです。