インドシナ半島、タイを中心に(ミャンマーもちょっとね)紹介してきましたが、タイの周辺国はどうなっているのだろうと調べてみた所、発見したのが、アレクサンドラ・ブンスアイ(Alexandra Bounxouei)。お父さんはラオス人ですが、お母さんはブルガリア人でエキゾチックなお顔立ち。どこで、どう、繋がったのでしょうかね。
日本でもそこそこ知名度があるようで(でも、知らなかった)、2008年から慶応大学に留学もしていました。 タイポップの次は、ラオポップ。
こちらは2007年くらいの曲「Bor hoo pen yung (บ่ฮู้เป็นหยัง)」。Weir (Sukollawat Kanarot)というタイの男性歌手と古典的に聴こえるラオ(もしくはタイ)演歌を歌っています。
ところが、2012年にリリースされた「My Radio」で、180度路線変更。まるで、アレクサンドラ・スタン。アレスタに対抗して、アレブンと呼ぶことにします。セクシーにワイルドに生まれ変わったアレブンもいい。
Alexandra Bounxouei
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日本でもそこそこ知名度があるようで(でも、知らなかった)、2008年から慶応大学に留学もしていました。 タイポップの次は、ラオポップ。
こちらは2007年くらいの曲「Bor hoo pen yung (บ่ฮู้เป็นหยัง)」。Weir (Sukollawat Kanarot)というタイの男性歌手と古典的に聴こえるラオ(もしくはタイ)演歌を歌っています。
ところが、2012年にリリースされた「My Radio」で、180度路線変更。まるで、アレクサンドラ・スタン。アレスタに対抗して、アレブンと呼ぶことにします。セクシーにワイルドに生まれ変わったアレブンもいい。
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