四方宏明の“音楽世界旅行”〜Around the world

世界中のテクノポップ〜ニューウェイヴ系音楽を紹介。

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ちょっと間隔が空きましたが、アインシュタイン・ガールズ(Девушки Эйнштейна)に続き、ロシアのビッチ特集。いや、ビッチというのは、少なくとも僕の中では、侮蔑的意味はありません。ちょっと困ったちゃんではありますが、愛すべきビッチもいるわけです。

ロシアではありませんが、アメリカのドラマシリーズ「Don't Trust the B**** in apartment 23」などは、愛すべきビッチを描いた最たる作品でしょう。

過去にも紹介したSerebro(ロシア語ではСереброとなりますが、普通アルファベット表記となることが多いです)の「МАЛЬЧИК (BOY)」のクリップ。Serebroの三人、機内で暴れています。乗客にちょっかい出すは、胸ははだけるわ、パンツ丸見えだし・・・ 一応、非公式クリップとなっているようなのですが、事前に了解をとったのでしょうかね、さすがに・・・

serebro - boy




この人たち、ロシアではアイドル枠に入るのでしょうが、中途半端なパンクバンドよりパンクです。

ロシア・ウクライナには女性三人組が多いですが、Serebroもそんなユニット。ロシアのユニット名としては、NikitA(ウクライナですけどね)などと同じく、ロシア語なのにラテン文字表記。ロシア語だとСеребро、銀という意味です。

現在のメンバーはЕлена Темникова(エレナ・テミニコワ)、Ольга Серябкина(オリガ・セリャブキナ)、Анастасия Карпова(アナスタシヤ・カロポワ)。アナスタシヤが2009年に加入前には、Марина Лизоркина(マリナ・リゾルキーナ)が在籍しました。

彼女達のデビュー曲は、みんなでマイケル・ジャクソンみたいな「Song #1」。名前の通り、2007年のロシアのチャート1位となり、2007年ユーロヴィジョン・ロシア代表となったおかげもあり、他のヨーロッパ諸国でもチャートインしました。



2009年には、アルバム『Опиумроз (Pink Opium)』をリリース。

pinkopium


その後も割と順調な活動をしていますが、シングル「Давай держаться за руки (Let’s Hold Hands)」ではそれまでセクシーさをそれほど売り物にしていなかったにも関わらず、PVではヌード(デブラーシカ*です)を披露。結果、このPVはSerebroとしては一番ヴューが多いPVとなりました。やっぱりロシアだなぁと思わせる。

*「ピカルの定理」に出てくる両手で乳首を隠して生活しているとても恥ずかしがり屋な動物



こちらはロシア版Billboard誌でのSerebro。

billboard-serebro

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